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脱毛トラブルの対処法

ムダ毛処理にはトラブルがつきもの

ムダ毛をきちんと処理していない腕や脚は時として第三者にだらしないイメージを与えてしまうものです。ワキ毛の始末をしていない女性はさすがに少ないと思いますが、夏など、タンクトップやビキニを着る季節には背中やVラインなどといった箇所のムダ毛もかなり気になります。

きれいに脱毛してすべすべのお肌になりたいというのは女性みんなの願いですが、この脱毛には意外とトラブルがつきものなのです。

家庭でできるカミソリや電気シェーバー、脱毛ワックス、脱毛クリームといった脱毛法から医療機関で行われるレーザー脱毛、エステの光脱毛まで、すべての脱毛法でお肌にトラブルが起こる可能性があるということはあらかじめ知っておく方がいいと思います。

施術後の対処法

たとえば絶縁針による脱毛施術を受けた場合には、帰宅後もアイスパックで脱毛箇所を冷やしてあげるといった対処をすることによってトラブルは格段に少なくなります。絶縁針脱毛は毛穴に針を挿入し、そこに電気を通して毛根部を破壊するものですから、赤みや腫れが出ることは決して珍しくはありません。

この施術を受けた後は毛穴も開いてしまっているので、できれば化膿止めの軟膏などを2?3日間塗ってケアすることをおすすめします。これと同時に直射日光が脱毛箇所に当たるのを避け、入浴や激しい運動はお休みするといったような配慮も大切です。

このようなアフターケアをしっかりすれば、ほてったりデリケートになったりしている脱毛箇所も徐々に自然の状態に回復していくはずです。

皮膚の具体的なトラブル

皮膚の内出血も脱毛施術を受けた後にしばしば見られるトラブルのひとつです。これは絶縁針や麻酔針が毛細血管に当たってしまった場合に起こるものですが、赤紫色のしみになってしまった部分は2?3週間もすれば通常の色に戻りますのでそれほど心配する必要はありません。

また、たまに施術後に皮膚の中にシコリのようなものができることがあります。このシコリは「リンパ腺障害(りんぱせんしょうがい)」と呼ばれるもので、押すと痛みを感じるという特徴があります。このリンパ腺障害は一度にたくさんの毛を脱毛すると起こることが多いようですが、そのまま放置しておいても心配はありません。むしろ、患部をさすったりもんだりしない方が治りは早いようです。

それでも心配だというのであれば、皮膚科の診察を受けるのがいちばんだと思います。この他、「毛嚢炎(もうのうえん)」も脱毛後に起こりやすいトラブルですが、化膿するのを避けるためには皮膚科で治療を受けることをおすすめします。

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