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悪質エステでの脱毛には要注意

悪質エステの手口

どの業界にも「悪質業者」というものが存在しますが、エステの中にも「悪質エステ」はけっこうあるようで、ときどきテレビなどでも特集を組んだりしています。

悪質エステのトラブルで最も多いのは金銭が絡んだものです。たとえば、広告やWEBサイトには「3回10000円でワキ毛完全脱毛」などと書いてあっても、実際に行ってみるとこの料金とは別途に「毛根が細くなるローションを使わないときれいに脱毛できません」と言ってお値段10000円のローションを売りつけられたというケースも数多くあります。

しかも最初に3回分の料金10000円を支払った後に上手に切り出してくるので、断るに断れずに10000円の高いローションを購入してしまうはめになってしまうわけです。悪徳エステでは最初は低料金を提示して、その後あの手この手で料金をはね上げるのが常套手段です。

口車には乗らないこと

悪質エステは広告に記載されている回数の施術を受けてもワキ脱毛が完全に脱毛できることはまずないと考えた方が無難です。脱毛の効果がほとんど実感できないうちに契約回数の施術が終わってしまい、無理やり「次回」の約束をさせられてしまうことも多いようです。

次回からは最初に契約した金額ではなくて、その2倍や3倍場合によっては5倍と急に料金が跳ね上がるのも悪質エステの特徴です。「あと数回の施術を受ければ完全な永久脱毛が可能」などといって説得にかかってくるはずですから、言いなりにならないように気をつけたいものです。

口コミ体験談などをしっかりと読んでいればどんなところが悪質エステなのかはだいたいわかりますが、家の近くに新たにオープンしたエステなどへ他人の評価が分からないまま行ってしまうと、不快なトラブルに巻き込まれることにもなりかねません。

消費者センターに相談する

万が一悪質エステの悪徳商法にひっかかってしまった場合には、一人でくよくよと悩んでいないで消費者センターに相談をしてみるのがいちばんです。消費者センターは各地方公共団体が設置している行政機関のひとつで、消費者の苦情相談に広く対応しています。

悪質エステの急増に伴って消費者センターに相談をもちかける人は年々増えていると言われていますが、ここでは一度悪質エステと交わしてしまった契約の中途解約を上手に行う方法などについて具体的なアドバイスをしてくれます。

消費者センターのホームページの中には悪質エステに関する相談事例と解決策を掲載しているところなどもありますので、参考にされることをぜひおすすめします。消費者センターの相談料はもちろん無料です。

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