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自宅でできるフラッシュ脱毛の留意点と危険性

出力に注意

フラッシュ脱毛を自宅で行う人が最近非常に増えていますが、より効果的な脱毛をするためにはいくつかの留意点に注意することが必要です。

まず、いくら医療レーザーよりも出力が弱めだとは言っても、フラッシュ脱毛も光が毛根に作用することに変わりはありません。ですから、脱毛器の使い方を間違えればヤケドをする危険性もまったくないというわけではないということを熟知しておかなければなりません。

家庭用フラッシュ脱毛器のほとんどは出力の調整ができるようになっていますが、最初のうちは一番弱い出力で試してみるのが無難です。脱毛は気長に行ってこそ効果が上がるものです。早く脱毛効果を得たいからといって出力を最初から強めにするのは危険です。

妊娠中のフラッシュ脱毛

また、妊娠している人はできれば出産後しばらくしてからフラッシュ脱毛をする方がいいと思います。フラッシュ脱毛の光自体は毛穴の奥までしか届かず、胎児にはまったく影響がないのですが、脱毛によってストレスを感じることがあります。

よく、エステなどで妊娠中の脱毛施術は行わないところがありますが、これは脱毛によるストレスが母体と胎児に悪影響を与えるのを心配してのことなのです。フラッシュ脱毛のごく軽い痛みで体調が悪くなる可能性もありますし、脱毛のための姿勢がお腹を圧迫することも考えられます。

また、妊娠中はホルモンバランスが何かと崩れやすくなっており、毛の生え変わる周期が乱れたりしがちになりますから、この時期に脱毛をしても思った通りの効果が得られないこともしばしばあります。

お風呂にも注意

さらに、フラッシュ脱毛を行った当日の入浴は避けるようにしたいものです。フラッシュ脱毛をした後のお肌は、ちょうど海水浴で日に焼けたときと同じような状態で、夜になっても熱をもった感じがするものです。こんなときにお風呂に入ると脱毛した部分が炎症を起こすことも考えられますので、ぬるめのシャワーをさっと浴びるだけにすることをおすすめします。

また、日焼けしたばかりのお肌にフラッシュ脱毛をするのも炎症に炎症を重ねるような無謀な行為ですから、絶対避けるようにしたいものです。肌荒れがあるときなども、脱毛は見合わせたいものです。

それともうひとつ覚えておきたいのは、フラッシュ脱毛をした後に生えてきた毛は絶対に抜いてはいけないということです。抜いてしまうと毛穴が広がり、太いむだ毛が生えてくることがありますから、次の施術まではシェーバーなどでおだやかに処理するのがベストです。

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